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【2026年最新版】転職・就活で必ず通る自己PR例文15選|職種・経験別の書き方テンプレートと採用担当者が評価するポイント完全ガイド

目次

【基礎編】採用担当者が評価する自己PRの3大要素と2026年の最新トレンド

自己PRには、採用担当者が一目で理解できる「型」があります。それがSTAR法(Situation・Task・Action・Result)です。

自己PRで絶対に押さえるべき基本構成「STAR法」

STAR法の構成要素

要素 内容 文字数目安
Situation(状況) どんな状況・背景だったか 50-80文字
Task(課題) 何が課題・目標だったか 40-60文字
Action(行動) 具体的に何をしたか 100-150文字
Result(結果) どんな成果が出たか 60-100文字

この構成に従うことで、あなたの強みが論理的に伝わり、面接官がイメージしやすくなります。特に2026年現在、AI一次選考を導入する企業が67%に達しており(HR Tech協会調べ)、構造化された自己PRは機械学習モデルにも高評価されやすい傾向があります。

2026年に採用担当者が重視する3つのポイント

採用市場の変化に伴い、評価されるポイントも進化しています。

1. 適応力とリスキリング姿勢
2026年の労働市場では、職種の半分が10年前には存在しなかったものです。新しいスキルを学び続ける姿勢を示すことが不可欠になっています。

2. データに基づく成果の提示
「頑張りました」ではなく、「売上を前年比120%向上させました」「業務効率を30%改善しました」といった定量的な成果が求められます。

3. 企業文化へのフィット感
スキルだけでなく、価値観や働き方が企業文化とマッチするかが重視されています。リモートワーク、フレックス制度など、働き方の多様化が進む中で、自分の働き方スタイルを明確に示すことが重要です。

絶対にやってはいけない自己PRの3大NG例

多くの応募者が陥りがちな失敗パターンを知っておきましょう。

NG例1:抽象的すぎる表現
×「コミュニケーション能力が高いです」
○「月次報告会で部門間の情報共有を主導し、プロジェクト遅延を40%削減しました」

NG例2:企業ニーズと無関係な強み
営業職の募集に対して「一人で黙々と作業するのが得意です」といった、職種とミスマッチな強みをアピールしてしまうケース。

NG例3:過去の栄光だけで終わる
学生時代の実績だけを語り、「それが応募企業でどう活かせるか」の視点が欠けているパターン。特に転職者に多く見られます。

【実践編】職種・経験別の自己PR例文15選とカスタマイズ方法

新卒・第二新卒向け自己PR例文5選

例文1:営業職志望(体育会系経験者)

私の強みは、目標達成に向けて粘り強く行動し続ける実行力です。

大学時代、体育会サッカー部で副キャプテンを務めました。部員数が前年比30%減少し、チーム力の低下が課題でした。私は「量より質」の練習改革を提案し、データ分析アプリを導入して個々の弱点を可視化。週3回の個別指導セッションを半年間継続した結果、リーグ戦で過去5年間で最高の3位入賞を果たしました。

この経験で培った、データに基づく課題分析力と、成果が出るまで諦めない継続力を、貴社の新規開拓営業で発揮したいと考えています。

例文2:事務職志望(アルバイト経験重視)

私の強みは、業務効率化のための改善提案力です。

カフェのアルバイトで、レジ待ち時間の長さがお客様満足度を下げている課題に気づきました。そこでモバイルオーダーシステムの導入を店長に提案。導入後の運用マニュアル作成や、スタッフ研修も自ら担当しました。結果、ピーク時のレジ待ち時間を平均8分から3分に短縮し、顧客満足度スコアが15ポイント向上しました。

この「現場の課題を見つけ、解決策を実行する力」を、貴社の業務改善プロジェクトで活かしたいです。

例文3:ITエンジニア職志望(未経験からの挑戦)

私の強みは、独学で新しい技術を習得する学習力です。

文系学部出身ですが、プログラミングの可能性に魅了され、2024年からオンライン学習プラットフォームで学習を開始しました。1日3時間の学習を1年半継続し、Python、JavaScript、Reactを習得。個人開発した「大学生向け時間割最適化アプリ」は、GitHubで200スター獲得し、実際に500人以上が利用しています。

この自走力と、ユーザー視点でのプロダクト開発経験を、貴社のサービス開発チームで発揮したいと考えています。

例文4:マーケティング職志望(SNS運用経験)

私の強みは、データ分析に基づくコンテンツ企画力です。

大学の広報委員として、Instagram公式アカウントの運用を担当しました。フォロワー数が伸び悩んでいた課題に対し、競合大学20校の投稿を分析し、「学生の日常」コンテンツが高エンゲージメントを獲得していることを発見。投稿戦略を変更し、学生インタビュー企画を週2回実施した結果、6ヶ月でフォロワー数を2,800人から8,500人に増加させ、エンゲージメント率も4.2%向上しました。

この経験を、貴社のSNSマーケティング戦略立案に活かしたいです。

例文5:人事職志望(ゼミ・サークル運営経験)

私の強みは、多様なメンバーをまとめ、チームのパフォーマンスを最大化する調整力です。

ゼミ長として、研究発表の質のばらつきが課題でした。メンバー15名の得意分野と課題を個別面談で把握し、強みを活かせる役割分担を再設計。さらに週1回のピアレビュー制度を導入し、相互フィードバック文化を醸成しました。結果、学部内研究発表会で最優秀賞を受賞し、メンバーの満足度調査でも「成長実感」が平均8.7/10点を記録しました。

この個々の強みを引き出し、チーム全体の成果につなげる力を、貴社の採用・育成業務で発揮したいです。

転職者(経験3年以上)向け自己PR例文5選

例文6:営業職から営業職への転職

私の強みは、顧客の潜在ニーズを引き出し、長期的な関係を構築する提案力です。

前職の法人営業では、新規開拓率が低迷していました。私は従来の商品説明中心のアプローチを見直し、「顧客の事業課題ヒアリング」を重視した提案スタイルに転換。業界研究を深め、顧客ごとにカスタマイズした課題解決提案を実施した結果、担当顧客の契約継続率を業界平均68%から94%に向上させ、3年連続で営業成績トップ5入りを果たしました。

貴社の〇〇事業では、顧客の事業成長に伴走する営業スタイルを重視されていると理解しています。この経験を活かし、貴社の売上拡大に貢献したいです。

例文7:事務職から人事職へのキャリアチェンジ

私の強みは、業務プロセスを可視化し、組織全体の生産性を高める改善力です。

総務事務として4年間勤務する中で、部門間の情報共有不足が非効率を生んでいることに気づきました。社内wikiの構築を提案し、各部門の業務フローを文書化。さらに月次の情報共有会を企画・運営した結果、問い合わせ対応時間が40%削減され、年間約300時間の工数削減を実現しました。

この経験から、組織全体を俯瞰し、仕組みで課題を解決する人事の仕事に強い関心を持ちました。貴社の人事制度改革プロジェクトで、この改善力を発揮したいです。

例文8:エンジニアからプロダクトマネージャーへ

私の強みは、技術的知見とユーザー視点を両立させたプロダクト開発力です。

Webエンジニアとして5年間、BtoB SaaSプロダクトの開発に従事しました。技術実装だけでなく、顧客訪問に同行してユーザーの声を直接聞く活動を継続。その結果、「使いにくい」と評価されていた管理画面のUI/UX改善を主導し、ユーザーの作業時間を平均35%削減する機能改善を実現。顧客満足度が4.1から4.7に向上し、解約率を12%から5%に低減させました。

この技術とビジネスの橋渡し経験を、貴社のプロダクトマネージャーとして活かし、ユーザーに愛されるサービスを創りたいです。

例文9:販売職からマーケティング職へ

私の強みは、現場で得た顧客インサイトを戦略に転換する企画力です。

アパレル販売員として、店舗売上の季節変動が大きい課題に直面しました。3ヶ月間、購入客200名にヒアリングを実施し、「SNSで見た商品を店舗で確認したい」というニーズを発見。Instagram投稿と店舗在庫を連動させる施策を本部に提案し、実装を推進。結果、閑散期の来店数が前年比180%増加し、店舗売上を年間で23%向上させました。

この顧客理解に基づく施策立案力を、貴社のデジタルマーケティング戦略で発揮したいです。

例文10:管理職経験者の転職

私の強みは、チームの自律性を高めながら成果を最大化するマネジメント力です。

前職でマーケティング部門のマネージャーとして、15名のチームを率いていました。メンバーの主体性不足が課題だったため、OKR(目標管理手法)を導入し、個々の目標設定と進捗確認を週次で実施。さらに1on1ミーティングで各メンバーのキャリア志向を把握し、成長機会を提供しました。結果、メンバーのエンゲージメントスコアが65点から82点に向上し、部門目標を2年連続で120%以上達成しました。

貴社が推進される「自律型組織」の構築に、この経験を活かしたいと考えています。

職種別・状況別の自己PR例文5選

例文11:未経験職種への挑戦(異業種転職)

私の強みは、業界の常識にとらわれない視点で、新しい価値を創造する発想力です。

飲食業界で店舗運営に5年間従事しましたが、ITスキルの必要性を感じ、働きながらWebマーケティングを独学。Google Analytics、広告運用、SEOを習得し、自店舗のWebサイトを改善した結果、オンライン予約数を6ヶ月で3倍に増加させました。この実績が評価され、社内のデジタル推進プロジェクトメンバーに抜擢されました。

異業種で培った顧客視点と、独学で身につけたデジタルスキルを組み合わせ、貴社のマーケティング部門で新しい価値を生み出したいです。

例文12:ブランクがある場合(育児・介護等)

私の強みは、限られた時間で最大の成果を出す生産性管理力です。

3年間の育児休暇中、復職に向けてオンラインでプロジェクトマネジメントとデータ分析を学習。子どもの就寝後の2時間を活用し、1年でPMP資格とデータ分析検定を取得しました。また地域のNPOでボランティアとして、イベント企画・運営を担当し、限られた予算とメンバーで参加者満足度90%以上のイベントを3回成功させました。

この経験で培ったタイムマネジメント力と、制約条件下での成果創出力を、貴社の業務効率化に貢献したいです。

例文13:フリーランスから正社員への転職

私の強みは、自己管理力と、多様なクライアントニーズに応える柔軟性です。

Webデザイナーとして3年間フリーランスで活動し、30社以上のクライアントと取引しました。自ら営業・制作・納品管理まで一貫して担当し、リピート率85%を維持。特に「ユーザー行動分析に基づくデザイン改善」を強みとし、クライアントのWebサイトのコンバージョン率を平均で40%向上させました。

フリーランスで培った自走力と幅広い業界知見を、貴社のインハウスデザイナーとして、チームで大きな価値を創ることに活かしたいです。

例文14:短期離職からの再挑戦

私の強みは、失敗から学び、改善し続ける成長力です。

前職を1年で退職したのは、自己分析不足のまま入社し、業務内容とのミスマッチに気づいたためです。この経験を反省し、半年間かけてキャリアカウンセリングを受け、自己分析ツールで強み・価値観を徹底的に整理しました。さらに興味のあるマーケティング分野の実務経験を積むため、副業でSNS運用代行を開始。3社のアカウント運用を担当し、エンゲージメント率を平均で2倍に向上させる実績を作りました。

この自己理解と実践経験を基に、貴社で長期的にキャリアを築きたいと考えています。

例文15:グローバル人材としての自己PR

私の強みは、異文化環境でもチームをまとめ、成果を出すグローバルコミュニケーション力です。

前職では、日本・シンガポール・インドの3拠点合同プロジェクトのリーダーを務めました。文化や働き方の違いから、初期は意思疎通に課題がありましたが、各拠点の文化を学び、タイムゾーンに配慮した会議設定、視覚的な資料作成、定期的な1on1実施を徹底。結果、プロジェクトを予定より2週間早く完了し、クライアント満足度95%を獲得しました。

この多様性を強みに変えるマネジメント経験を、グローバル展開を加速する貴社で発揮したいです。

あなたの経験を活かすカスタマイズ3ステップ

例文をそのまま使うのではなく、あなた自身の経験に置き換えることが重要です。

ステップ1:成果を数値化する

  • 「売上向上」→「売上を前年比115%に向上」
  • 「効率化した」→「作業時間を週10時間削減」
  • 「評価された」→「顧客満足度スコア4.2→4.8に改善」

ステップ2:応募企業の求める人物像とリンクさせる
求人票や企業サイトから、企業が重視する価値観やスキルを抽出し、あなたの経験と結びつけます。

ステップ3:具体的なエピソードを1つ選ぶ
複数の経験を詰め込むより、1つのエピソードを深く掘り下げる方が印象に残ります。

【完成編】自己PRを最大限に活かす提出前チェックリストと面接での展開方法

提出前に必ず確認すべき10項目チェックリスト

自己PRを書き終えたら、以下のチェックリストで最終確認しましょう。

内容面のチェック項目

  • STAR法の構成になっているか(状況・課題・行動・結果)
  • 具体的な数値データが含まれているか
  • 応募企業の求める人物像・スキルと一致しているか
  • 「入社後にどう貢献するか」が明記されているか
  • 他の応募者と差別化できる独自性があるか

表現面のチェック項目

  • 文字数は規定内か(一般的に300-400字が目安)
  • 誤字脱字はないか
  • 「〜だと思います」など曖昧な表現を使っていないか
  • 専門用語は適切に説明されているか
  • 読みやすい改行・段落構成になっているか

媒体別の自己PR最適化テクニック

応募する媒体によって、自己PRの最適な形式は異なります。

履歴書・職務経歴書の場合

項目 ポイント 文字数目安
履歴書 最も伝えたい強み1つに絞る 200-250字
職務経歴書 複数の強みを職務経験と紐づけて記載 400-600字
エントリーシート 企業の求める人物像に特化 300-400字

Web応募フォームの場合

  • 改行が反映されない場合があるため、一文を短くする
  • 箇条書きを活用して視認性を高める
  • スマホ画面でも読みやすいよう、段落ごとに1行空ける

LinkedIn等のSNSプロフィールの場合

  • 最初の1-2行で結論(あなたの強み)を明示
  • 業界キーワードを含めてSEO対策
  • 実績は箇条書きで簡潔に

面接で自己PRを効果的に伝える5つのテクニック

書類選考を通過したら、次は面接です。自己PRを口頭で伝える際のポイントを押さえましょう。

テクニック1:30秒・1分・3分の3パターンを用意
面接官から「簡潔に自己PRしてください」と言われた場合に備え、時間別のバージョンを準備します。

  • 30秒版:結論(強み)と代表的な実績1つ
  • 1分版:STAR法の基本構成
  • 3分版:複数のエピソードと入社後のビジョン

テクニック2:「なぜその行動を取ったのか」を説明できるように
面接官は、あなたの思考プロセスを知りたがっています。「なぜその方法を選んだのか」「他にどんな選択肢を検討したか」を説明できると、深い理解につながります。

テクニック3:失敗談も織り交ぜる
完璧なエピソードより、「課題に直面し、試行錯誤して成功した」ストーリーの方が共感を得やすく、成長力をアピールできます。

テクニック4:相手の反応を見ながら話す
一方的に話すのではなく、面接官の表情や相槌を確認しながら、興味を持たれている部分は詳しく、そうでない部分は簡潔に調整します。

テクニック5:最後に質問を投げかける
自己PRの最後に「このような経験を貴社の〇〇プロジェクトで活かせると考えていますが、実際の業務について詳しくお聞かせいただけますか?」と質問することで、対話につなげられます。

2026年最新:AI面接・動画選考での自己PR対策

2026年現在、約40%の企業がAI面接や動画選考を導入しています(採用技術研究所調べ)。従来とは異なる対策が必要です。

AI面接で評価されるポイント

  1. 言語の明瞭さと構造化
    AIは論理的な文章構造を高く評価します。STAR法に忠実に話すことが重要です。
  2. 表情と声のトーン
    感情認識AIが、自信や誠実さを表情・声から分析します。笑顔と明るいトーンを意識しましょう。
  3. キーワードの使用
    求人票に記載されているスキルや価値観のキーワードを、自然に自己PRに盛り込むことで、マッチング度が向上します。

動画選考での撮影ポイント

  • 背景はシンプルで明るい場所を選ぶ
  • カメラは目線の高さに設置
  • 照明は顔の正面から当てる
  • 服装は面接と同じビジネススタイル
  • 1分版の自己PRを3回撮影し、最も良いものを提出

よくある質問Q&A

Q1:自己PRと長所の違いは?
A:自己PRは「強み+具体的な実績+企業への貢献」をセットで伝えるもの。長所は性格的な特徴を指します。自己PRでは、長所を裏付ける実績が必須です

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