ベンチャーのリモートワーク制度を確認するときの質問7選
フルリモートや在宅勤務を取り入れるベンチャーは増えていますが、制度の内容は会社によって大きく違います。リモートワークの制度を確かめるための質問を、七つ紹介します。
質問7つ
1. 在宅勤務は、どの職種と、どの期間の人が対象ですか
制度の対象が、新卒に及ぶのかを確認できます。
2. 新卒は、週に何日ほど出社していますか
制度ではなく、実際の運用を知るための質問です。
3. 出社が必要になるのは、どんな場面ですか
会議、研修、顧客対応など、出社の具体的な理由が分かります。
4. 在宅のとき、困ったことはどのように相談しますか
相談の手段と、返信の目安を確認できます。
5. オンラインでの育成や、レビューはどう行いますか
在宅でも、学べる仕組みがあるかが見えます。
6. 在宅と出社で、評価や情報量に差が出ない工夫はありますか
働く場所による、不公平への意識を確かめられます。
7. 勤務のルールは、これまでに変わったことがありますか
運用の安定度と、柔軟さが分かります。
答えの見方
具体的な日数や、場面で答えてくれる会社は、運用が整っている可能性があります。「人によります」の場合は、新卒の例を聞いてみましょう。
自分の条件を整理する
通勤の負担、作業環境、学び方の好みなど、自分が大切にしたい条件を、先に決めておくと、質問の優先順位がつけやすくなります。
TechSuiteを調べるとき
TechSuiteの働き方は、働き方FAQや社員取材で確認し、最新の内容は人事に質問してください。
具体的な場面で考える
たとえば、Aさんが、リモートワークを重視して、三つのベンチャーに同じ質問をした場面です。一社は、新卒は最初の三か月は出社と説明しました。二社目は、チームごとに決めるため、配属次第と答えました。三社目は、希望すれば最初から在宅が可能だが、毎朝のオンライン朝会が必須だと話しました。制度の言葉は同じでも、運用が違います。具体的な日数と、決め方を聞くことで、違いが見えます。
よくある質問
制度があっても、使えないことはありますか。
新卒には適用されない場合があります。対象と時期を、確認してください。
在宅だと、評価は下がりますか。
評価の公平さへの工夫を、聞いてみましょう。
面接で、在宅の希望を伝えてもよいですか。
理由と学び方への考えを添えて聞くと、前向きに受け取られます。
まとめ
リモートワーク制度の質問は、対象、出社の実態、相談とオンライン育成、評価の公平さ、制度の変化の観点で準備します。具体的な場面で、運用を確かめましょう。
