カルチャーフィットについて面接で聞きたい質問7選
カルチャーフィットを確かめる面接では、価値観そのものを聞くより、価値観が表れた場面を聞くほうが実態がつかめます。質問と、答えから読み取れる点を紹介します。
質問7選
1. 会社が大切にしている価値観が、仕事で表れた最近の出来事を教えてください
言葉と行動がつながっているかが分かります。
2. 活躍している新卒に共通する特徴は何ですか
会社が評価する人物像が見えます。
3. 入社後に、合わなかったと感じる人はどんな人ですか
求める人物像の裏側にある、会社の特徴が分かります。
4. 意見が分かれたとき、会社の価値観はどう判断に使われますか
価値観が、判断の基準として機能しているかを確かめられます。
5. 評価で重視されるのは、成果と過程のどちらですか
何を大切にするかが、評価の仕方に表れます。
6. 社内で、よく使われる言葉や習慣はありますか
会社の日常の文化が見えます。
7. 入社前に知っておくと良いと思うことはありますか
正直に伝えてくれるかで、誠実さが見えます。
答えの見方
抽象的な言葉だけでなく、具体的なエピソードで語られているかを確認してください。複数の社員に同じ質問をして、答えが似ているかを比べると、会社全体の価値観が分かります。
質問する際の心がけ
「自分に合うかを知りたい」という前向きな理由を伝えると、率直な答えを得やすくなります。会社に合わせるのではなく、お互いにとって良い関係かを探る姿勢が大切です。
TechSuiteの確認方法
TechSuiteのカルチャーは、働き方FAQや社員取材で確認できます。最新の人事情報もあわせて確かめましょう。
具体的な場面で考える
たとえば、Qさんが、面接で、「活躍している新卒に共通する特徴は」と質問した場面です。面接官は、分からないことを素直に聞ける人と、周りの意見を取り入れて、すぐに試す人だと答えました。さらに、「合わなかった人は、自分のやり方を変えられなかった人が多い」とも、率直に話しました。長所と短所の両方が語られると、会社の文化が見えます。
よくある質問
否定的なことも、聞いてよいですか。
前向きな理由を添えれば、率直に答えてもらいやすくなります。
答えが、きれいごとだけなら。
別の社員にも、聞いてみましょう。
質問の数は。
三つから五つで、十分です。
まとめ
カルチャーフィットの質問は、価値観の表れ、活躍する人物像、合わない人の傾向、評価の考え方で準備します。具体的な出来事から、会社の文化を読み取ってください。
